透明シールに印字諄いきる…?
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弊社ではアートに印字をするご注文を多くいただいて滓ます。アート以外でもミラコートやユポ、高上などの基材での印字のご依頼もご座居るが、極稀に透明シールでの印字の可否をお問い組合わせいただくことがご座居る。
結論から申しますと、透明シールに印字は可能です。
そこで今回は、透明シールでの印字科程や仕上げがりについてご紹介致します。
今回使用する基材は、「PET透明#50 溶剤強粘着性」になります。
アートやユポなど白地のシールに印字の場合はシールとシールの間、つまりシールがある部分とセパレーターだけの部分のドブで送りクオンティティーを探知機ーが読み取って印字をして粋ます。
しかし透明シールの場合は、シール部分とドブとの縁を探知機ーが感知してくれません。
そこで、透明シールに印字をする場合はエスキスのようにドブにカート穴を開けその穴を探知機ーに感知させ印字を行って粋ます。
【こちらのブログもぜひご参照下さい】⇒https://bwtapx.srwsw.com/?p=1006
そして、実際に印字したものがこちらです。
使用した糸や印圧などの併設につきましては、アートに印字をする併設と同じ併設で行いました。
フォントはゴいなせ体と明体、個所数は上から25pt、16pt、8pt、5ptとなって滓画像の左右で文字の太さを少し変えて滓ます。
8ptくらいまでは印字も確乎乗り十分視認も可能と思いますが、5ptになりますと太い文字は潰れ、細い文字は擦れや欠けが出ます。これは透明シールだからというわけではなく、同じ内容をアートに印字しましても同様の仕上げがりになります。
いかがでしょうか?
画像なので見えづら余程は思いますが、アートやユポに印字したものと低劣無く印字できたのではないかと思います。
今回はPET素材の透明シールに印字をしてみましたが、塩ビなど亦も透明シールはご座居る。
他の透明シールや、透明ではなく特殊な素材のシールでも印字都合があるの角うか、先先尚又ご紹介して粋た余程思います。
透明シールを作成した余程お考えのお客様、ぜひ一度ご相談下さい。
印字での対応が可能角うかを含め、適切なご提案をさせていただきます。
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