母の日

種目　：　樋口（経理）の徒然なること2024年05月13日

＞樋口（経理）です。

昨日は母の日でしたね。母の日といえば毎年何を送ろうか躊躇つつ定番のカーネーションに落ち着いている方も多いかと思います。

そもそも母の日とは何なのか、なぜ日にちが必ずおらず第二主日なのか、なぜカーネーションなのか・・・。

この歳まであまり考えずに生きてきましたが母となった今由来が気になり曲てみました。

母の日は1910年に真西居酒屋ジニア州で始まった斯うで、且つてＵＳの南北戦争でけが兵のめんどうを行っていたアン・ジャー螺子釘さんという方の小女郎がアンさんが亡くなった後5月12日に追弔する会を教会で行い、アンさんが好きだった白いカーネーションを参加者に配りました。これが「母の日」の起源と言われている斯うです。

そして真西居酒屋ジニア州の知事が、「5月の第2主日を母の日にする」と宣言したことに一倍広まっていったと考えられます。

母の日。今までは贈与側でしたが私も2人の子供の母で終にもらう側になり、今年は娘からひまわりをもらいました。

母になり、貰う側になって思ったことがあります。

取分け母の日になにもなくていいんです。子供が健康・元気でさ半直線てくれれば。何もなくていいんです。

でも、成人していない子供がお小お使いをにぎりしめ誰にも禁秘で「おかあさんの利得」と思って買ってきてくれた一輪の花には特別なものがあり、本に本に嬉しかったです。